④8.2 創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件の犯人を逮捕しろ!

  • 14 年前
平成22年8月2日(月)PM4:00~
◆「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」から1年
◆西新井警察はさっさと犯人を逮捕しろ!

『日本を護る市民の会』主催の街宣活動が、西新井駅西口前で行われました。
街宣活動後、西新井警察署へ行き、早急な犯人逮捕を願う要望書の提出も行われました。

~引用です~

創価学会・公明党の池田大作などの恥ずかしい
発言をそのまま掲載した「大作ビラ」を配布していた
一般男性が学会員らしき男達に囲まれて暴行を受けた。

その事件は、平成21年8月2日に発生した。ちょうど、
1年前の総選挙で公明党が大惨敗する直前である。

リンチのように小突かれながらも、学会員らしき
男達から逃げようとする一般男性の眼球を狙って、
一人の学会員らしき男が傘を突き刺すという
凄惨かつ残忍な事件が発生した。

これが、いわゆる「創価学会批判ビラ
眼球突き刺し事件」である。

管轄の西新井警察署は既に犯人の特定を
終了しているはずである。犯行の目撃者がおり、
犯人は警察の事情聴取を受けている。

なぜ、まだ犯人が逮捕されないのだ?
西新井警察署の職務怠慢ではないのか?
創価学会・公明党に遠慮しているのか?
国民をナメているのか?

大作ビラを配布する機会の多い日護会にとって、
創価学会員によるビラ配布の妨害、暴行、嫌がらせ
などは看過できない問題である。ビラを撒いただけで
傘で目を突き刺した犯人が特定されているはずなのに
捕えられないようでは、日護会の関係者がいつ被害に
遭うかわかったものではない。日本に正義はないのか?

そこで、「創価学会批判ビラ眼球突き刺し事件」の
犯人逮捕と厳罰を求めて、西新井警察署へ文書を提出し、
街頭での呼びかけ活動も行う。ヤクザを使って一般市民へ
圧力を加えていた極悪カルトの信者が起こした残虐事件を
絶対に放置させてはならない。

~引用終わり~